ゆるナビ再放送でも人気だった

ゆるナビって、最初に聞いたときは、なんぢゃそれ?って思ったけど、ゆるナビの残したものは大きかった。反響も大きくて、直ぐに再放送も始まったし。やっぱり時代が忙しすぎというか煩雑すぎたんだねぇ。そこへ、ゆるナビが登場。NHKの番組たまごという枠は結構面白い企画が時々ある。ゆるナビはその中でもヒット作でしょう。女性に焦点をあてて、ゆったりと、ゆるやかに日々を過ごそうというのが、ゆるナビのコンセプト。最初は単発として牧瀬理穂が登場。ゆるナビという耳慣れしない番組名もあったけど、なんともゆるやかなコンセプトがよく出ていて、直ぐにシリーズ化が決定。2007年の3月に終了したけど、再放送もされた。

ゆるナビに求めたものは? 桃生亜希子

ゆるナビ、NHKにしてはコンセプトのまとめがとっても上手だった。それまでも、社会に疲れたとか、煩雑すぎる毎日に癒しを求めるとかいうコンセプトの番組はあったし、今でもある。でも、ゆるナビのそれは、女性にターゲットを置いて、女優やタレントのゆるやかな日常を綴ったのがウケた理由でしょう。桃生亜希子の軽井沢ロケとか、辺見えみりの淡路島、渡辺満里奈は東北から、ゆるナビらしい、とってもゆったりした番組構成と、癒し系のタレントの語りが視聴者の心を強烈に弛緩させたわけねぇ。その後も、ゆるナビは癒し系タレントの起用を続け、視聴者層もどんどん広がり、再放送でも人気の枠にまでなったなぁ。

ゆるナビ、もう一度、再放送 市川実和子

ゆるナビみたいな番組は長寿番組になってほしかったなぁ。番組たまごというコンセプトのせいかもしれないけど、1年ちょっとで終わるというのは、ゆるナビ、本当に勿体無い。田辺あゆみの沖縄ロケもそうだったし、一色沙耶英のゆるナビも本当によかった。時代は確かに「緩さ」を求めている。ちょっと加速しすぎた時代に、ゆるナビのような映像メディアは必要でしょう。だから再放送もしていたわけだしねぇ。それにしても07年3月の市川実和子の宮古島、伊良部島でのゆるナビは最高だったなぁ。宮古島の自然、風土、くわえて市川さんの癒しの笑顔。なぁんか日本人が忘れている癒しの究極をみせられたみたいな気がした。ゆるナビ、再放送じゃなくて、新シリーズとしての復活を願っているのだ。

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